朝夏まなとさんは歌(伸びやか)、ダンス(ダイナミック、しなやか)と演技(繊細、大胆)が上手い、
フェアリー系(かっこいい、美しい、爽やか、純真、スラリ、スター性、輝く瞳、和央ようか似)で、
開放的で柔軟性がある性格のタカラジェンヌです。
芸名の由来
朝夏まなとさんの芸名の由来は、
「朝夏」はさわやかなイメージの当て字で名付けられました。
「朝」は「大好きな朝(あした)」という響きから最初に使おうと思った漢字です。
「夏」は朝との相性を考えて付けられた字です。
「まなと」は「愛される人になれるように(愛と人)」という母親の願いを込めて
「愛人」をひらがなに変えて名付けられました。
漢字だと若干問題があるのでひらがなのようです。
名付け親は本人と母親です。
愛称の由来
朝夏まなとさんの愛称の由来は、
「まぁ」「まなと」「まー坊」は芸名からきています。
朝夏まなとさんのプロフィール
芸名:朝夏まなと(あさかまなと)
本名:
愛称:まぁ、まなと、まー坊
生年月日:9月15日
年齢:
身長:172㎝
血液型:A型
出身地:佐賀県佐賀市出身
学歴:佐賀大学文化教育学部附属中学校出身
職業:宝塚歌劇団・宙組・男役スター、88期生
お悩み相談のDr.MANATOさんは知り合いです。
【好き】
食べ物・飲み物:パンケーキ(フリアンディーズ)、バーニャカウダー、祖母が作るお味噌汁、いちごジャム
エピソード
舞台映えする容姿やスケール感などが似ているので「和央ようかの再来」と言われています。
宝塚歌劇団を目指すようになったきっかけは、
地元で月組全国ツアー公演の「うたかたの恋」を観劇し、
「毎日舞台に立てる仕事っていいな」と憧れるようになり、
新聞で地元出身の夢乃聖夏さんの入学を知り刺激を受け、背も伸びたからです。
蘭寿とむさんには宙組に組替えした時に「組替えは自分のためにもなるし、すごくいいこと」とアドバイスされました。
来歴
3歳の頃からバレエ、ピアノを習っていました。
小学生の頃にマーチングバンドに所属し、ドラムメジャー、トランペットを担当していました。
中学生の頃に吹奏楽部に所属し、フルートを担当していました。
2000年に中学校卒業後に受験に合格し、宝塚音楽学校に入学しました。
2002年に88期生として宝塚歌劇団に入団しました。
星組公演の「プラハの春」「LUCKY STAR!」での初舞台後に
花組に配属されました。
2005年に「マラケシュ・紅の墓標」「エンター・ザ・レビュー」の新人公演で初主演に選ばれました。
「TAKARAZUKA SKY STAGE」の第4期スカイフェアリーズに選ばれました。
2007年に「明智小五郎の事件簿-黒蜥蜴-」「TUXEDO JAZZ」と
「アデュー・マルセイユ」の新人公演で主演に選ばれました。
2008年に「蒼いくちづけ−ドラキュラ伯爵の恋−」のバウ・ワークショップ公演で初主演に選ばれました。
「愛と死のアラビア −高潔なアラブの戦士となったイギリス人−」「Red Hot Sea」の新人公演で主演に選ばれました。
2010年に「BUND」「NEON 上海」と
「コード・ヒーロー」のバウホール公演で主演に選ばれました。
2011年に佐賀県の「さがさくらジェンヌ」に任命されました。
2012年に宙組に組替えしました。
2014年に「翼ある人びと」の梅田芸術劇場、日本青年館公演で主演に選ばれました。
「天神イムズ」で伶美うららさんとのトークショーが開催されました。
2015年に宙組のトップスターに就任しました。
宙組の全国ツアーを見に行った時にまぁー様がHOTEYESの時に髪を直しながら来たて時とてもかっこ良かったです多分まぁー様は意識しないでやっていたのかも知れないです